あなたの部屋をもっとカワイク!インテリアコーディネートのお手伝い
無視できない家電あれこれ
せっかくお部屋全体のテイストを統一し、居心地のよい空間をつくり出したつもりでも、気がついてみたらTVやビデオなどのオーディオ機器の黒いボディが目立ってちぐはぐ。そんな経験はありませんか?意外に見落としがちなのが、そう、家電製品なのです。一度買ったら、なかなか買い替えはできないものが多いので、これから購入するという人、あるいは買い替えを検討中という人は、その製品を使用する空間のイメージも考えつつ選んでみてください。 近ごろは女性向けのオシャレなデザインのものが増えています。
リビングやプライベートルームでかなり存在感のあるのがテレビです。従来の真っ黒な箱のようなイメージと違い、デザインもスタイリッシュで、奥行も薄く置き場所を選ばない液晶テレビは、インテリアとも合わせやすいすぐれものです。インテリア感覚で置いてもよいですし、使用時以外はオープン扉つきの棚に隠してしまうのも1つの方法ですね。
LDKなどの場合、リビングからも目に付くのが冷蔵庫ですね。どうしても機能中心に選びたい家電ですが、1人暮らしのお部屋に天井まで届きそうな大きな冷蔵庫は不要です。自分の生活スタイルに必要なサイズや機能を考えて選びましょう。よーく探せば、こんなステキな冷蔵庫もありますよ。
冬場の暖房器具は、何を使っていますか?ストーブやファンヒーターなど、デザイン的にはちょっと…なものも多いですね。そんな不満を感じている人にオススメなのがパネル式の暖房器具。
写真は、北欧やフランス、ドイツなどヨーロッパで20年以上も人気のウォサブ(WOSAB)社のオイルヒーターです。ロングセラーの秘密は、何といってもシンプルでスリムなデザインとカラーリング。そして木造家屋の多い北欧で信頼されている安全性。キッチンやリビングにはもちろん、子供部屋や赤ちゃんの寝室にもオススメのヒーターです。
使うとき以外は押入れなどにしまっておくことの多い掃除機も、最近はとてもデザインに凝ったものがたくさん売られています。これならお部屋の隅に置いて、見せる収納もよさそうですね。訪ねてくれたお友達とも掃除機を話題に盛り上がってしまうかも!?
テーブル中心のお部屋づくり
テーブルはインテリアの重要な要素となります。テーブルのデザイン次第でお部屋の雰囲気ががらっと変わってしまいますので、テーブルに合わせてトータルにコーディネートするのも1つの方法といえます。
最近はシンプルモダンが人気ですが、時間とともに味わいの出るパイン材などのナチュラルカントリーも根強い人気ですね。また和のテイストをいかして、昔ながらのちゃぶ台を選ぶ人も増えています。食卓として、お部屋のインテリアとして、上手に使いたいですね。
テーブルのサイズは、暮らす人の生活スタイルに合わせて選びましょう。家族の人数、食卓として用いるのか、ちょっとした作業に使うのか、人を招くことは多いかなど、様々なシーンを想定します。
北欧家具がなぜ人気があるのでしょうか?1年の大半を厳しい寒さの中で暮らす北欧の人々は、デザインよりもいかに快適に暮らせるかを重視するため、シンプルで快適性を求めた家具作りを行ってきました。
ただデザイン性が高くても、価格が高くては多くの人に愛されることはできません、デザイナー家具でありながら、コストを抑えた商品作りをすることによりリーズナブルな価格で商品を提供できるようにデザインを行っているIKEAは日本でも人気絶大です。
モダンなデザインが醸し出す機能的で立体感のあるライン。真ん中がくぼんでいる珍しいデザインのコーヒーテーブルです。両端の空間に雑誌を収納したりちょっとした観葉植物を置いてみたり、と使い方は色々。レトロモダンな木目でいい感じです。
落ち着きを感じさせてくれるちゃぶ台は、脚をたためば収納もできるので、お部屋を広く使うのにも有効です。食卓としてだけでなく、ちょっとした読書スペースに、くつろぎタイムにと広い用途に使えるのもうれしいですね。 和室に合うのはもちろんですが、手軽な置き畳を敷いて洋室に即席の和コーナーを作れば、ごろんと横になったり、お子さんのオムツ換えやお昼寝スペースにもできて便利ですよ。
ナチュラルなパイン材のテーブルを、落ち着いた色の着色オイルで仕上げています。使い込むほどに味が出るムク材を使用。大きなテーブルはダイニングテーブルとしてだけでなく、ワークスペースとしても大活躍してくれます。布を裁ったりミシンをかけたり、あるいはテーブルいっぱいに資料を広げての調べ物、どんなシーンにも応えてくれるたのもしい1台です。お友達とのティータムにも最適ですね。
ぐるりと囲んだお花がかわいいローテーブル。“低く暮らす”スタイルで広いお部屋使いを実現できますね。こんな色のテーブル見たことありますか?プロヴァンス風のお部屋を演出したい人にオススメです。テーブルを中心に、どんどんお部屋のイメージが広がっていきますね。
こだわりの椅子選び
椅子の選び方の基本は、使用目的に合わせるということです。ダイニング用、デスクワーク用、子ども用、さらにはインテリアとして置くことが目的という場合も。それぞれの目的に合った椅子を選びましょう。
椅子好きな人は多くて、コレクターと呼ばれる人もいるほど。それは、優秀なデザイナーたちによって秀逸なデザインの椅子が数多く作られてきたからです。
例えば1950's ミッドセンチュリーを代表するデザイナー、チャールズ・イームズ & レイ・イームズの夫婦ユニットの名は誰でも聞いたことがあるでしょう。また日本でも柳宗理のバタフライスツールなどはあまりにも有名です。
ここでは、いくつかのステキな椅子をご紹介しますので、ぜひあなたのお部屋づくりの参考にしてみてください。
1997年度ロングライフデザイン賞を受賞した、新居 猛氏デザインの「NY CHAIR(ニーチェアー)」。ホームシアターや音楽鑑賞など、長~い時間座っていても疲れにくい、休息性が高い機能派のグッドチェアです。マスタード×茶塗りの組みあわせが、インテリアの差し色になりそうです。
ニューヨーク近代美術館の永久収蔵品にもなっている柳宗理の代表作バタフライスツールです。3次元曲面を持つ成形合板を左右対称に組み合わせたシンプルな構造はあたかも蝶が飛んでいるイメージのデザインで、このスツールの名前にもなっています。
abodeのLow livingシリーズです。北欧のデザインににた暖かみのある雰囲気がします。名前のとおり、かなりの低さです。部屋全体を低い配置にして、ひろーく部屋を見せるのは皆さんもよく知ってるスタイルですね。床座をモダンにデザインした家具。このチェアは座椅子を元にデザインされ、脚をつけたことで立つ動作が楽になり、座面のワイドを大きめにすることで、あぐらもできる、くつろぎのイスです。
木製レッグ(ドゥエルレッグ)のイームズのシェルチェアがヴィトラ社より待望の復刻生産されました。複数の素材を組み合わせるデザイン手法はイームズの得意とするところで、このDSWも見事な仕上がりを見せています。50年代よりイームズの作品を作り続けているヴィトラ社ならではですね。
教会で使われていたことから、チャーチチェアやチャペルチェアと呼ばれています。 「村の大工さん」が作ったような素朴な木の質感と、シンプルな作りが特徴。 最近、色々なインテリア雑誌でも取り上げられて、あらためて注目されています。お部屋にイギリスの風、運んでみませんか?
ちょっとした作業用椅子として、あるいはお部屋のディスプレイ台として上にちょっとお花や小物を飾ってもステキ。1台あるととても重宝するのが、木のスツールです。角型、丸型、2人用のベンチなどもインテリアとして映えますね。
Cebu島で作られた、丸みがどこか人なつっこい籐のソファー。南国リゾートにいる気分でゆっくりとくつろいでいるとフワッと太陽の匂いがしてきます。リゾート風のお部屋にはもちろん、モダンにも和風にもぐっと雰囲気を出してくれますね。
ソファ選びのポイント
まず、自分や家族にとってのソファの役目をよく考えてみましょう。例えば、家族の団らんのために必要なら、みんなが集まりたいと思うようなデザインや材質を選ぶことがポイントになります。L字型や対面型など、自由にレイアウトできるようなタイプを選ぶとよいですね。1人暮らしや夫婦2人だけなら、個性的なデザインのソファをお部屋のアクセントとして使うのもステキです。
背の高い家具は圧迫感を与えるので、小ぶりで背の低いソファーを選ぶと、天井までの空間が大きくなりお部屋が広く感じられます。また、座ったときに目線の高さが低くなるように、座面が低いソファーを選び“低く暮らす”ことも有効です。この時はキャビネットなども目線の高さより低いものを揃えるのがコツです。
逆に、小ぶりの家具ばかりそろえると、お部屋がこぢんまりし過ぎてしまう場合もあります。思いきってゆったりと大きく、存在感のあるソファを置くと、かえってすっきりした空間を演出できます。その場合はソファの前にはテーブルなど置かず空けておきましょう。サイドテーブルを横に据えてもよいでしょう。
お部屋を広く感じられるように、中央の空間は空けておきます。ソファをお部屋の真ん中に据えるのは避けましょう。
あなたの部屋をもっとカワイク!インテリアコーディネートのお手伝い
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