あなたの部屋をもっとカワイク!インテリアコーディネートのお手伝い

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デリケートな空間だから清潔感を第一に

パリのバスルーム ヴィニー・リーのバスルーム・デザイン バスルーム California Design Library [クロニクル・ブックス日本語版]

 1日の疲れを取るバスルームや、朝の身だしなみを整える洗面台、トイレなどのサニタリーは家族全員が毎日使う場所です。清潔感と明るさを大切に考えて照明を選びましょう。
 また湿度が高く、衛生面に気をつかうバスルームでは、防湿型のライトを選ぶのが基本です。水気が多いところなので安全面も考慮しましょう。メンテナンスのしやすさも重要なポイントです。

 浴室に窓がある場合は、窓の反対側に照明を取り付けると、窓ガラスにシルエットが映りこむので、設置位置には充分気をつけましょう。直接湿気が立ちのぼる浴槽の真上や、シャワーのお湯がかかる位置も避けて取り付けます。

 洗面台のあかりは身支度や顔色が確認できるよう明るく、清潔感のあるものを選びましょう。鏡に映る顔に影が出にくく、均等に顔が照らされる真上、もしくはサイドに設置します。
 
 
 

寝室にはまぶしくない柔らかなあかりを

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 寝室は一日の疲れを癒し、安らかに眠る場であるとともに、プライベートな時間を心からくつろいで過ごせる空間であることが求められます。そのため、あかりは何より落ち着きと居心地の良さを感じさせる光を選びたいものです。

 シーリングライトは、まぶしさを感じない乳白色カバーのタイプがオススメです。リモコンが付いた調光可能なタイプなら、シーンに合わせて手元で操作できて便利です。寝たときに光源が目に入らないように、取り付け位置やデザインを考慮しましょう。

National 和風スタンド [白熱灯] SF745 ほかにも、間接照明などでお部屋の雰囲気をよりくつろげるよう演出したり、読書の時に手元を照らせるようスタンドを置くなどすると簡単にお部屋に変化をつけることができます。

 また、お休み後の室内は暗くなるので、フットライトがあれば夜中に起きたときにも足元が明るくて安心です。明暗センサ付きなら空間が暗くなると自動的に点灯し、明るくなれば消灯するので、省エネにもなります。
 
 
 

キッチンは作業場

redpepper.jpg キッチンは細かい手作業の多い空間。何よりも作業のしやすさを第一に考え、十分な明るさを確保しましょう。包丁や火を使用する場所なので安全面の配慮も欠かせません。また、清潔を保つためにも、全体にすみずみまで明るく照らしたいですね。清潔感のあるフレッシュなあかりがオススメです。

 キッチンに主照明を取り付ける場合の注意点は、吊り戸棚との位置関係。吊り戸棚を開けたときに、扉が当たらない位置に取り付けましょう。
 センサーつきライトを使用すれば、人の熱を感知して自動的に点灯。両手がふさがっているときに便利です。感知エリアから人がいなくなると数分後に消灯するので、省エネ効果もうれしいですね。センサーをオフにして手動で点灯・消灯することもできます。

 また棚下用のキッチンライトは、可動式スポットのついたタイプがおすすめです。光の向きが自由に変えられて便利。洗い物や調理台で作業をしているときも手元が明るく照らせます。
 新しく取り入れるのが難しければ、クリップ式のスポットライトなどを上手に利用するのも賢い方法です。
 
 
 

お料理をより美味しくするあかりを

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フラットに広がるミルクガラスのシェード。アンティークな雰囲気で、お部屋をやさしく照らして... ダイニングルームのあかりには、料理を美味しそうに照らすペンダントライトがオススメ。取り付け位置は、テーブルの中央がベストですが、大きなテーブルにはシンプルなペンダントを複数並べるなど、テーブルの大きさに合わせて選びます。


ハロゲンペンダントランプ5灯 ペンダントライトの多灯使いは、光がテーブルを中心に料理と人を明るく照らし、食卓を華やかに演出します。多灯使いをするときは、ダクトレールなどで吊るすと雰囲気よく演出できます。またお料理をおいしくみせる「白熱灯」がオススメです。

 照明を1つだけにする場合は、テーブル面の約1/3の大きさの照明器具を用います。この場合、テーブル面から60~80cmの高さにセードがくるように取り付けましょう。小型ペンダント2灯の照明はテーブル面から50~70cm離して取付けましょう。
 
 
 

リビングの照明は多目的に

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 リビングルームのあかりというと、天井に据え付けられたシーリングライトなどを思い浮かべる方が多いでしょう。実際に、リビングにそれ以外の照明は用いていないという方も少なくないのです。

 でも、ちょっと考えてみましょう。リビングでは、家族がにぎやかに集まったり、お客様をおもてなししたり、あるいは夜ゆったりとくつろぐためのスペースにもなります。多目的に使うお部屋ですから、照明もそれぞれのシーンに応じて使い分け、雰囲気を演出したいもの。
 ナチュラルテイストなリビング、モダンなリビング、また和風にしつらえたリビングなど、お部屋の雰囲気に合わせた照明器具を選ぶことも大事です。

【送料無料】キャンドルライト シャンデリアは、なんといってもお部屋を華やかにしてくれます。クラシカルなものから、シンプルなものまで多彩なデザインのものがありますから、お部屋の雰囲気にぴったりのものを探してみましょう。

 シーリングライトは、リビングや寝室、玄関などによく使われ部屋全体を明るく均一に照らします。薄型シーリングは圧迫感をなくし空間を広々と感じさせてくれる効果があります。

Kamikaze クリップライト ホワイト ところで、今あるお部屋の雰囲気に変化をつける手軽な方法があります。それが多灯使いです。メインの照明以外に、スタンドライトスポットライトなどを用い、壁やコーナーに光を当てた間接照明を取り入れることで、ぐっとお部屋のムードがアップします。クリップ式のスポットライトなどは、とくに設備を用意しなくても簡単に設置できるので、オススメです。


 

照明の種類

■蛍光灯と白熱灯

 まず、よく知られていることですが、照明には蛍光灯白熱灯があります。
 蛍光灯は明るく経済的で寿命も長いのですが、落ち着きやあたたかみに欠け、陰影をしっかり強調できない面があります。白熱灯は、あたたかみがあり、「調光」などの明るさの調節もできますが、経済性や寿命は少し劣ります。最近は、蛍光灯でも白熱灯の色味を持つものも人気ですね。生活シーンに合わせて上手に使い分けましょう。


■照明器具のいろいろ

 住まいのあかりは、その形やデザイン、使い方もさまざまです。どういった種類があるのか簡単にご紹介していきますので、お部屋の照明選びにぜひお役立てください。


National アンジェリーク 洋風シャンデリア LB57866 National 紫郷山 和風シャンデリア HM4985TEP
シャンデリア
装飾性が高く華やかなので、リビングや吹き抜け空間のメイン照明として空間を彩り、楽しませてくれます。エレガントなものからモダンなものまでバラエティ豊かなデザインが魅力です。吊り下げ型と天井直付け型があります。


NEC シーリングファン リモコン付 6-8畳用 XZF-65108R ダイコー シーリングファン AS-520
シーリングファン
ファンを回すことで部屋全体の温度を一定に保ち冷暖房効果をアップします。輸入住宅や洋風の部屋によくマッチする、インテリア性と機能性の両方を兼ね備えた照明です。


HITACHI シーリングライト 86W形 SRC861ERNational 寒椿 和風シーリングライト LB53079
シーリングライト
天井に直接取り付け、メイン照明として部屋全体を明るく均一に照らします。照明としてはもっとも一般的で、空間を広々と感じさせてくれるあかりです。リビングや寝室、玄関などによく使われる照明器具です。


National 配線ダクトレール用ペンダント 配線ダクト取付専用 ダイニングペンダント LB12627 National ウッディビーム 洋風ペンダント LB14074
ペンダントライト
ダイニングルームやキッチンの食卓の演出に適した、吊り下げ型の照明です。手動で高さを調節できるものなら、掃除や電球の付け替えといったメンテナンスもラクです。


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ブラケットライト
壁面や柱に取り付ける補助照明ですが、アクセント的な使い方で雰囲気のある光の効果を生み出します。メイン照明と合わせてコーディネートすることにより、インテリアの統一感が生まれます。器具により、さまざまな配光を楽しむことができます。


Vessel Candeloo Cool 12301Jakobsson スタンド ヤコブソン・ランプ S2745
スタンド
部屋のコーナーやテーブルサイド、ベッドサイドにはスタンドを置いてあかりを演出します。背の低いものから高いものまで各種あり、用途によって選びましょう。移動が可能なので位置を変えて雰囲気を変える楽しみもあります。

フットライト
廊下や階段の足元を照らすあかりです。寝室の常夜灯としてもおすすめします。壁面埋込型とコンセント差込型があります。


KOIZUMI スポットライト BSE540019 Artemide TOLOMEOPINZA スポットライト T-817S
スポットライト
スポットライトは直接光を当て、部屋の一部やインテリアを照らし出すあかりです。光が強いので直接目に入らないよう取り付け位置やレイアウトを工夫しましょう。

ダウンライト
ダウンライトは天井と一体化した配置で部屋全体の明るさを確保します。また配置によってインテリアやコーナーを浮かび上がらせる、補助照明の役割も持っています。

エクステリアライト
住宅の外回りに設置する照明です。エクステリアにムードを持たせるほか、防犯にも大きな役目を果たします。防雨型でサビにくく、塗装などにも耐久性が有ります。周囲の明るさに反応したり、人が近づくとセンサであかりがともる種類にすると省エネもできて便利です。

フレックスライティングシステム
高天井や傾斜天井など、通常の照明器具が取り付けられない場所にも設置できる照明シリーズです。光の向きをコントロールしたり、間接光を楽しんだり、フレキシブルにプランを組み立てられます。
 
 
 

照明選びを楽しもう!

 照明器具には豊富なデザインや機能を持つものがたくさんあります。様々な種類の照明器具の中から、どんなものを選べばよいかは、お部屋や、その他の生活空間のタイプや用途によって異なります。

 リビング、ダイニング、キッチン、あるいは寝室、子ども部屋、サニタリー、玄関など、それぞれに目的が違うので、それに合わせて照明のタイプも変わるのです。

 どの場所に、どんな照明を据えるかを考えるのは、ポイントさえ分かれば難しいどころかとても楽しい作業です。ここでは、その照明選びのポイントを、お部屋別にご紹介していきます。
 
 
 

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